雑 記2

令和4年8月4日:ATFC飛行場。
最近は暑いので夕から出撃
8月4日飛行場

令和4年7月8日:ATFC飛行場。
8日飛行場

令和3年8月21日:いなほ13号(新潟ー酒田)
いなほ13号
新潟ー鶴岡間乗車 乗車車両は1人貸切でした。鶴岡で下車した乗客は3人。

令和3年7月26日:25日の羽田飛行場第2ターミナル。欠航便多数。
25日羽田飛行場

  令和3年7月25日 庄内空港
 展望デッキから:遅れて到着のANA397便 折り返しANA400便(10分遅れで出発:満席でした)
庄内飛行場
庄内飛行場
庄内飛行場



令和3年5月28日:斎藤製作所の記事がありました。
          記事閲覧

令和3年5月23日:ATFC飛行場。
23日飛行場


令和3年5月20日:ATFC飛行場。朝6時は霧で視界不良。7時になりようやく視界が開けました。
橋方面 橋方面
6時荒川の橋方面
7時
吹流し 吹流し
6時飛行場内吹流し
7時
水道管 水道管
6時水道菅橋方面
7時


令和3年4月16日:会員登録した新しい飛行場
          諸事情によりクラブ飛行場が暫く使えなくなったので熊谷市内の飛行場に会員登録
新飛行場
新飛行場
新飛行場


令和3年2月12日:フタバFF9 スロットルスッティクラチェット調整
スロットルスッティクのラチェットが緩み、エルロンを操作するとスピードも変化しやすいため、ラッチェトをきつめにしました。
まず電池とモジュールを外しました。その後
左写真は4本のネジを外して裏カバーを外した状態。意外に簡単に外れました。長年使用しているもののケース内に汚れ等はありませんでした。
右写真の矢印部のネジを緩め外し、金属板の曲がりを少しきつくしました。カバーを戻し終了。
FF9 FF9


令和2年12月19日ANA397便欠航に伴う旅記(下記2項目)
令和2年12月20日;19日は急遽羽田から東京駅へ。新幹線で新潟へ。新潟で1泊。20日新潟駅始発の村上行き快速と村上から普通列車ディーゼルカー (ハイブリッド)で鶴岡へ。
新潟駅
車内
新潟駅4時56分始発村上行き快速電車

酒田行き
海里
村上6時発坂田行き2両編成ディーゼル列車
20日帰りのANA400便も雪の影響を考え、帰りは本年最後の運行 16時33分発「海里」で鶴岡から新潟へ
海里ロゴ 海里車内
上 車体側面「海里」ロゴ

右上 海里車内

最後の運行日の記念に「乗車記念カード」「すっぴん煎」
「すっぴん煎」メニューが乗客全員に配られた。(右)
海里記念品<


令和2年12月19日:羽田から庄内へ。
夕日 雲上
12月19日ANA397便 順調に飛行
と思いきやずっと雲の上を旋回飛行
鶴岡上空旋回
羽田へ<
庄内空港滑走路の除雪整備が終わらず鶴岡上空を4回旋回
着陸諦め仙台下方へ出て太平洋側を飛行し羽田に引き返し欠航に。


令和2年4月4日:午後7時羽田空港第二ターミナル。
ラウンジ ラウンジより
第2ターミナルカウンターホール
第2ターミナル国際線カウンターホール(11日より閉鎖)
富士山 AirDo
ラウンジ(ほぼ利用者無し)
搭乗待合室 確認できるのは3人
富士山
ANA399 確認出来た搭乗者はわずか8人


平成30年11月18日:早朝羽田空港第二ターミナルのPowerLounge Northを利用して見ました。Southより空いています。
ラウンジ ラウンジより
PowerLounge NorthはGate52付近のエスカレーターで3階へ。
エスカレーター降りたら右奥へ。
ラウンジより早朝の飛行場
AirDo 富士山
AirDo飛行機
庄内空港へ。途中上空より雲海上の富士山。


平成30年11月15日:山形県長井市へ。フラワー長井線
赤湯駅 南長井駅
赤湯駅
南長井駅


平成30年10月11日:塩谷製作所(入間郡三芳町)にENYA53-4Cのオーバーホルを持参してお願いしました。翌々日には完了して宅急便で届きまし た。

塩谷 ENYA53
ENYA53 以前オークションで入手。2年前に飛ばしてから放置していましたが、今 回World Star40Fに搭載するに当たり、オーバーホールを依頼しました。
ビニール袋に入れ戻ってきました。
交換部品は錆びていました。



平成30年 9月24日:川島町のラーメン店四つ葉で蛤ラーメンを食べてみました。休日とあって外で待つこと1時間でした。
              元は寿司屋とのことで、大トロにぎりも注文しました。

四つ葉
ハマグリラーメン 大トロ


平成30年 6月7日:家族を見送りに成田空港へ。
さくらの山公園と成田十余三東雲の丘公園で間近な飛行機撮影
帰りにうなぎ新川へ。
本店は予約で入れず。支店のイオンモール成田富岡店に行ったが、特段特別なうな重とは思わなかった。本店の倉庫脇の古めかしい店のたたずまいが人気なの か。

平成29年  1月 3日:地元川越は成田山ダルマ市。市内を車で移動するのは大変でした。
風が強くて(3〜4m)飛行はできませんでした。     

平成26年  7月 18日:初めて米子に行きました。ついでに境港にまで足をのばしましたが、単純に往復したのみで、いつかゆっくりゲゲの鬼太郎の地を訪れてみたい。
ジオシティーズホームページの文字化けはいつの間にか解消した。ジオシティーズからは何もアナウンスは無い。
境湊行き
境港駅前
米子行き


平成26年  6月 21日:6月8日にYahoo ジオシティーズが更新変更になったが、各種サービスが中止になりカウンターが消滅した。
           6月20日にはホームページの大部分が文字化けしていまった。文字コードの対応に変化が有ったのか。ジオシティーズのHPには何も 掲載されていない。

平成26年  3月 15日:ラジコン技術2014年4号にUさんの飛行機自作記事が掲載され、記事内に協力者として管理者も紹介されました。

3月12日にテレビで4月に消費税があがっても値上げしない川越のラーメン屋丸鶴(川越市藤間)が紹介されたので行ってみました。ラーメンだけでは赤字 で、ラーメン(200円据え置き)以外のメニューを注文してくれれば店は維持出来ると店主は番組で言っていました。メニューのBセット650円(ラーメ ン、カレーライス両方普通量)を注文。味はとても良く値段は確かに安い。

 > </p>

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平成25年 11月24日:久しぶりにラジコンネタ。Uさんから譲り受けた秋月電子通商販売のGPSロガー G−PORTER(1個¥3,980)をプレーリーに搭載 して見ました。GPSロガー G−PORTERは文字通りGPSにより位置、スピード、距離、高度、温度、緯度、等を歩行、自転車、車等モードで測定表示 が可能。エンジン機プレーリーで2回ほど搭載し飛行しました。

 > </p>
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1回目平均時速41.5kmと最高時速65.4km 飛行距離3.5kmと平均時速(41.5Km)



2回目飛行軌跡 飛行距離4.7kmと平均時速(38.7km)
最高時速(87.9km)


平成25年 10月 10日:久しぶりに福岡へ。羽田飛行場駐車場に車を止め、8時30分のANAで出発。午後の会議まで時間があるので、天神の炉端焼「魚男」で名物階段寿司 を食べました。
夜は博多在住の友人とはかたや「木鶏」で3次会? やはり博多は海の幸が新鮮ですが、店選びも重要と思います。

  10月10日 昼食 「魚男」

ANA 8時30分 福岡行き
魚男は西鉄天神大牟田線天神駅から次駅薬院駅下車
魚男 入り口
FISHMAN看板
名物階段寿司
定食メニュー

   10日夕食  はかたや「木鶏」(もっけい)

付け出しあんきもとひしのみ
イカ活き造り
貝刺身
あぶり魚
甘鯛唐揚げ
イカフライ

11日は夕に博多埠頭に行ってみました。

    博多埠頭



国内船乗り場
埠頭夜景

大型客船の出航


大型客船が気になったので、調べて見ました。ボイジャー・オブ・ザ・シーズとうい船で、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社がポストパナマックス クラスに適用させ建造したクルーズ客船。全5隻からなるボイジャー級の一番船。客室は全部で1,557室あり、そのうちの939室が海側に面しており、建 造当時は世界最大のクルーズ客船で、現在は新設計のオアシス・オブ・ザ・シーズ級、ヴォイジャー級拡大型のフリーダム・オブ・ザ・シーズ級、キュナード・ ラインのクイーン・メリー2に次ぐ世界第4位の総トン数の船級だそうです。建造はフィンランドのトゥルクにあるアーケル・フィンヤーズで行われたとのこと (ウィキペディアより)。
博多港の入出航予定から検索したところ13年10月11日08:00 に博多港に入港、10月11日18:00 に那覇に向けて出航が判明、偶然出会ったようです。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズ  某HPより拝借
総トン数    137,276 トン、 全長    311.1 m、幅    48.0 m(水線部38.6m)、高さ    63.0m、吃水    8.8m
主機    ディーゼル・エレクトリック、出力    57,105馬力(推進出力)、航海速力    22.1ノット 
船客定員    3,138人(最大 3,840名)、乗組員    1,181人


平成25年  8月 30日:夏休みの最後の土曜日。久々の記載。南古谷のUnited Cinemaでローンレンジャーをみてきました。この8月は終戦のエンペラーに続いて映画は2回目。

平成25年  7月 17日:所沢航空発祥記念館に行って零戦をみてきました。

零戦零戦

平成24年 10月 8日:海上自衛隊観艦式事前公開1に行ってきました。横浜大さん橋から輸送艦おおすみに船上しました。晴れていましたが風が少し強いものの、船はほとんど 揺れず快適な航行でした。

平成24年 9月15日 : 雲取山に日帰りピストン登山をしました東京都内で一番高い山で初登山です
登山書に記載されている所要時間より登山時間がかかってしまいました。
(詳細は別ページ

 手持ちの本(JTBパブリッシング)では休憩を含まないで往復総歩行時間9時間55分であり、今回休憩を含む総時間10時間20分(登り5時間15分、下山5時間5 分)で下山に普通より時間がかかりました。復路の霧藻ケ峰までは下って登っての繰り返しで、下っているというよりはむしろ登っているという感じでした。

還暦過ぎの普通のおじさんには、下山は足ががくがくになり、下り道でもスピードアップはできず、エンジンブレーキのままだらだら下りてきました。とてもパ ワー加速ブレーキ減速の繰り返しはできませんでした。


自宅朝431分→東松山関越IC53分→花園IC534大滝道の駅613三峰神社駐車場635分。

三峰ビジターセンター(1、100m)と雲取山頂上の標高差917m。往復21.4km、
準備後すぐ出発

  

往路:三峰神社駐車場(642 分出発)→炭焼平(740分)→地蔵峠(8時5分)→霧藻ケ峰標高1523m(810分)→お清平標高1450m(825分)→三峰神社5km・雲取山5.7km標識(850分)→前白山の肩(95分)→前白岩標高山1771m(920分)→白岩小屋(940分)→白岩山標高1921.1m(105分、10分休憩)→芋ノ木ドッケ(1020分)→三峰神社9km・雲取山1.7km標識(11時)→大ダワ(112分)→雲取山荘(1130分)→雲取山山頂標高2017m(1157分)(総計5時間15分)


復路:
雲取山山頂出発(1230分) →雲取山荘(1255分)→大ダワ(1320分)→芋ノ木ドッケ(145分)→白岩山(1415分)→前白山(1447分)→前白山の肩(158 分)→三峰神社5km・雲取山5.7km標識(1525分) →お清平(1545分)→霧藻ケ峰(16時、10分休憩)→炭焼平(1640分)→三峰神社駐車場(1735分)(総計5時間5分)


平成24年 8月16,17日:富士登山 西新宿ビルのツアー受付フロアーで靴以外のザック、ステック、ヘッドランプ、雨具、フリースの借用品を受け取り、ツアーバス で16日朝7時半過ぎに出発。富士スバルラインで5合目へ。5合目3km手前より駐車場待ちのマイカーによる渋滞でバスは前に進めず。しばらくしてから反 対車線規制で対向車線をバスのみ通行させ五合目駐車場に11時過ぎに到着。手前3kmから約1時間かかった。ツアー客用土産物店3階の更衣室で着替え、午 後1時過ぎにガイドに連れられ五合目を出発。6合目までは平坦な下りと上り道。6合目を過ぎ7合目を経て8合目の宿泊小屋へ。8合目手前の岩登りは結構き つい上りであった。幸い高山病にかからず午後6時半ごろに到着、夕食後仮眠して17日午前1時半に頂上を目指して出発。登山路は登山者で渋滞で見上げても 見下ろしてもヘッドライトの行列。見上げる夜空には冬の星座オリオン座が見え時折流れ星が。頂上手前の岩登りはきつかったが、午前3時過ぎに頂上に到着。 30分休憩後お鉢めぐりで剣ヶ峰に出発、4時半過ぎに無事剣ヶ峰に登頂。ご来光を待つ登山者で剣ヶ峰周囲は満員。5時過ぎにやや雲のかかった東の空から日 の出、ご来光をめでたく拝むことができた。剣ヶ峰から更にお鉢周囲を半周して登山道の頂上へ6時半に戻り、頂上の山小屋で朝食。7時過ぎに頂上を出発下山 道を8合目に戻り、宿泊した山小屋に預けたザックの荷物を受け取り、30分休憩後下山。五合目には11時に戻り、昼食休憩後ツアーバスで新宿へ。頂上まで は写真を撮る余裕があったが、下りは靴による足の痛みで写真は省略。
西新宿ツアーバス受付カウンター          ツアーバス       スバルライン五合目
 スバルライン五合目  スバルライン五合目  五合目よりの富士山
 ガイドによる説明  剣ヶ峰3776m頂上  富士山測候所
 雲の切れ目から朝日が  ご来光  朝日による影富士
       剣ヶ峰  山頂山小屋  帰路の八合目山小屋


平成24年 4月22日「雪っこ」の陸前高田、酔仙酒造は津波で酒造所が流され壊されたが、「岩手銘醸株式会社」の「玉の春」千厩営業所内の醸造施設を借り酒造を開 始。おいしい酒で昨年暮れ以来楽しんでいた。震災後初の新酒として出荷していた「雪っこ」は、3月31日で今期の出荷終了となり、今年の秋までおあずけと なった。2012年3月酔仙酒造は岩手県大船渡市の新工場で酒造開始。

雪っこ誕生物語(酔仙酒造HPより)
1965年、当時流行の兆しを見せ始めた活性酒。しかし当時の活性酒は、アルコール発酵に必要な米粒も十分に含まれている為、加熱殺菌せずに瓶詰めする と、二次発酵によって炭酸ガスが大量に発生し、栓が飛んだり、噴き出して手が汚れたりと、扱いづらいところがありました。それらの問題を解決しようと挑 み、幾多の壁を乗り越え、出来上がったのが「雪っこ」です。

 

平成24年1月15日「ジョルテの同期」スケジュール管理はGoogleカレンダーを基本にアンドロイドOSのスマートフォンにインストールしたジョルテ というカレンダーで行っていたが、Googleカレンダーとの同期が過去の全期間できなくなり、Googleカレンダーの再取り込みを手動で行うと、過去 1か月以前が消えてしまった。基本的にはスケジュール管理で未来の管理が主であるようだ。ジョルテのHPに同期の仕方が書いてあるが、「7)空データのカ レンダーファイル作成し、PCのGoogleカレンダー側でインポートする」の意味が分からず、実行をためらっていた。「チラ裏のAndroidスマホメ モ」のHPでヒントを得て実行。過去のデータがすべてジョルテに戻った。作業の実際(Googleカレンダーの操作はGoogleカレンダーヘルプ参照)
1)GoogleカレンダーをPCでエクスポートし全データを保存。
2)Googleカレンダーのデータを全て削除。その後左上の「作成」をクリック。これをしないと、4)以降が出来ない。
3)スマホのアップリケーション管理の「カレンダー保存」よりデータを消去。
4)この状態で一度ジョルテとGoogleカレンダーをアップリケーション管理の「カレンダーと同期」をクリックし同期させる。
5)GoogleカレンダーにPCでエクスポートしておいたデータをインポートして取り込む。
6)再度ジョルテとGoogleカレンダーを「カレンダーと同期」をクリックし同期させる。これで過去のデータがすべてスマホのジョルテに取り込まれ復 旧。めでたし。


平成24年1月1日(元旦) 川越走友会の新春元旦マラソンに初めて参加しました。
               5Km、10Kmで自己申告時間と実際の記録の差が少ない順に順位決定。
               5Kmに参加。久しぶりに記録レースだったので、スローペースで申告。ゴールは5分以上申告より早かった。
 スタート、ゴール地点(落合橋) 受付(7時半より) 白い袋に入った野菜が参加賞 
 開会式  皆でラジオ体操後9時スタート
 
 それぞれにゴール  

平成23年12月27日 震災義援金として震災後飛行1回につき100円積立で、12月までに55回の飛行。復興市場の
【共同購入】トヨトミ 石油ファンヒーターLC-32B 5台の2口分 ¥2,886×2を義援金として支援しました。
(http://fukkoichiba.com/item/7453)


平成23年12月25日 MacOS9のInternet ExplorerがYahooのログインセキュリティーに対応できなくなり、Yahooにログイン出来ずMacでのジオシティーのHP更新が直接できなく なってしまった。

平成23年10月30日より11月6日まで南米チリ・サンチャゴへ出張。
カナダトロント空港 成田→トロント→サンチャゴ間エアカナダ利用 トロント空港で乗り換え。往復とも7時間以上の待ち時間のため、行きはCNタワー、帰りはナイアガラの滝へ。
サンチャゴ空港  サンチャゴ空港


平成23年10月29日 FF9のBスイッチのノブがおれてしまった。双葉電子工業に修理依頼。梱包して送り1週間で修理し着払い(2990円)で送られ てきた。

平成23年8月20日 横田基地日米友好祭へ。展示機に乗れる米軍機(写真はギャラクシー)には長い行列。人気のステーキ、ピザ店にも長い行列。

平成23年7月30日 1年8か月ぶりに北京へ。今回は観光も。

北京空港

 北京空港両替所

 

万里の長城

 天安門広場警察官


北京水ペットボトル運送



平成23年7月27日 ジオシティーのHPの編集が、HP作成ソフトとうまく連携できなくなったのは、ジオシティーのファイル容量が許容量を超えたための ようである。ファイルを整理分割し、これからも更新予定。

航空自衛隊ヘルメットステッカー

平成23年7月15日 仕事で宮崎へ。

宮崎空港駅

宮崎駅

日航機

全日空機

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