HK450(Hobby King)
香港のラジコンショップから35.95USドルで購入(マニュアルは無いので、エ○○○トH450等の分解図を参照に組み立て)
モーター、アンプも同時に購入。
ジャイロ:EーSKY EK2-0704B(ラジコンハウス遊で購入)、サーボ:CoronaDS928BB×4(ワールドモデルスで購入)
平成21年3月15日初飛行
T-REX 450と互換性キット(フレームはジュラルミン) |
600g(バッテリー除く) |
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BELT PC 2とツーショット |
同左 |
09年4月5日撮影(以下7枚) |
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平成21年6月20日早朝公園で
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平成21年11月3日 仕事が忙しく飛行中断していた。10月17日の被害はセンターハブも損傷していた。部品交換して浮かすもテールが定まらな い。ジャイロ、テールコントロールアームの動きなど調べるも原因不明。試行錯誤で1時間。テールブレードセンターハブとテールローターグリップを止めるネ ジが1本ゆるんでがたついていたためと分かった。締め付け後元の飛行に回復。
平成21年10月17日 このところ順調にヘリは飛行していたが、HK-450の姿勢見失い10m位上空から不時着。河川敷の草の上で損傷はフェザーシャフトが軽く曲がった程度ですんだ。
平成21年9月21日 2フライトを行ったが、勝手にピルエットは起こらず。夕方暗くなる寸前で、視認が悪く雑念が入った瞬間強風にあおられあっという間に今まで経験しない高高度に。何とか無事高度を下げられた。
平成21年9月20日 テールベルト駆動ギアを修理して飛行。修理対策は、プラスチックギアをシャフトの細い部分に移動して、プラスチックギアのは まる部分を鑢で少し平らに削り、ビールのアルミ缶を1mm×2mmの二つ折りの短冊を作り、プラスチックギアを元の位置の戻し、アルミ短冊をシャフトの 削った部分との間に差し込み、瞬間接着剤を隙間に流し込みました。今日のところは3フライトでは問題なし。今度緩んだら互換機の純正部品の購入を考慮。
平成21年8月8日 修理後初飛行。以前にもトラブルのあったテールベルト駆動ギアがゆるみ勝手にピルエット。再度修理が必要に。
平成21年8月1日 HK-450のアンプ燃焼は、他の方のヘリ関係ブログで、やはり気温の上昇による過熱が原因となることが記載されていた。HK -450のサーボをラダー以外はアナログに変更し、アンプを40Aに大きくし、パソコンのCP用冷却フィンを付けることで対策。近日再飛行予定。
平成21年7月12日 HK450が7月4日にハードランディングした時にメインギアも歯かけとなっていたが、香港の販売ショップはメインギアは バックオーダー扱い。今日都内に出たついでにチャンプへ。TREX-450のメインギアを3枚入り1125円で購入。互換機につき全く問題なく装着。再飛 行はモーター、メインローター、ローターアーム、ウイングシャフトは交換したが更にサーボ、アンプの交換も予定し、その後とした。
平成21年7月4日 公園での早朝飛行訓練。5分程飛行したところでコントロール不能になり地面にハード・ハードランディング。アンプが高熱となり 焦げたような異臭、リンケージが1箇所脱落。原因はアンプの過熱による損傷か、リンケージ脱落と思われるが不明。メインローター、ローターアーム、ウイン グシャフト破損。気を取り戻しメインローターをはずしてバッテリーをつなぎスロットルを上げるもモーターは回らず。アンプが破損したのは事実。
午後、アンプを交換しローターを回すとアンプが異常発熱(103度 赤外線温度計測定)、しかし電流測定では5Aしか流れていない。モーターが原因か。後日モーターを変えて試すこととす。